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宮古市災害派遣報告  平成23年5月18日~20日
報告者:浜北地区センター世古

宮古市での活動も3日目を迎えています。
福祉センターに寝泊りをし、静岡チームとして、早朝から夜まで活動をしていますが、自らも被災し、疲れもたまっている状況でも毎日頑張っている宮古市社協の方々、復興のために全力を尽くしているボランティアさんの様子をみていると自分たち静岡、北海道チームは短い間なので精いっぱい頑張らなければと感じています。
震災から2か月が過ぎているとはいえ、瓦礫の山になっているところや、以前は住宅密集地だった場所が流されて悲惨な状況の地区も多くあり言葉を失ってしまう場面もありました。住宅に「解体OK」と書かれている家を見たり、腐敗したものをあさりながら住み着いているカラスの軍団をみると非常に胸が痛い思いでした。
浜松からの職員派遣(静岡チーム)も長期的に続いていく中で、今自分ができることを積極的に行っていければと考えています。

宮古市の災害ボランティアセンターは福祉センターの1Fに設置され、特例貸付の部屋が2Fにあります。
特例貸付は交付以外はほとんどありません。しかし、特例貸付については、「本当にニーズがもうないのか」「周知がされていないから件数がないのか」をもう一度会議などを通じて検討する必要があると個人的には感じています。ちなみに貸付担当はVC(ボランティアセンター)に入り、手の薄い個所や、環境整備、庶務などをメインに担当しています。

少し実際の活動を紹介します。

VC受付
朝8:30過ぎから続々とボランティアさんが到着し、そろい次第オリエンテーションを行います。
ニーズ、活動受付窓口、奥には掲示板があり、内部ではボランティア活動状況を掲示して情報共有しています。

ここ数日は側溝の泥出し、倒壊した家(敷地)内からの思い出探し、支援物資の仕分け等を行っています。
建物の被害はあまり外側からではわからないですが、側溝に泥がたまり、水が流れなくなっていたため、商店街一帯の泥出しを大がかり(70名程度)で行っています。

また、宮古市の宿泊所の生活環境ですが、食生活や、シャワーを浴びること、必要なものがあればすぐにそろう環境であり、先遣隊に聞いていた通り恵まれた環境だと感じています。
北海道チームの社協の人とも一日長い時間を共にすることで、仲間意識と言うか非常に良好な関係が築けているのではないかと思っています。
睡眠対策は基本的に準備していけば問題ないと思いますが、枕を持っていけばよかったと感じました。
仕事では容量の大きいUSBをもっていくと便利だと思っています。共有のHDに写真や必要なデータがあるのでそれを入れるためです。次回行く方のご参考になればと思います。

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2011.05.21 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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